Abemaトーナメントが好きである。元々長時間の対局を見る分ことも厭わないのであるが、最大1局30分いう短時間で完結する見やすさはたまらない。まして団体戦。個人戦が主な(というか、個人戦しかない)将棋界に団体戦という概念を作ったAbemaさんの企画力に脱帽である。
2回戦-3 チーム糸谷-チーム菅井。菅井さんが強いのはこれまで通りでしたが、郷田さんが順応してきたことを実感しました。特に対服部戦での61金打ちに感動。純粋ノータイムってかっこいい。戦前の下馬評は低かったですが、これは何とかなってくる可能性も十分にありそうです。
あとは深浦さんの爆発待ち・・・
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