1-2で無念の敗戦。昇格が非常に、非常に厳しくなってしまいました。
3名以上は選手を入れ替えると予想していましたが、疲労からか足取りが重く中2日と中3日の差がはっきりと表れた前半。ポイントに挙げていた初めの5分間で、やってほしかったことを相手にやられ、東京Vのポゼッション、山形の守備という構図が出来上がってしまいました。
特に藤田、南の両DMFの足が重く、なかなかスペースに顔を出せず、飛び出しのいい東京Vのプレスをはがすことができず、単発攻撃を繰り出すのみ。山形の出来が悪いこともありましたが、東京Vは想像以上にいいチームで的確なプレッシングと高い技術で山形を苦しめてきました。
１失点目についてはプレーとしては明らかなハンドですが、その過程がひどすぎました。DAZNのジャッジリプレイで取り上げられるとは思いますが、どんな経緯でこうなったのか興味はあります。
ただ、前半の出来としては0-1～0-2になっても文句を言えない出来だったと思います。
後半立ち上がりの5分で主導権を取り戻しましたが、2失点はあまりにも重く、取り返せないまま試合終了となってしまいました。
外せないのは、山田康選手ではなく、山田拓選手なのかなぁ・・・山田拓選手の投入で明らかに流れが変わり、攻撃が活性化されました。いろんな試合を数百試合見てきましたが、本当にサッカーって難しいですね。。
あんなにレフェリーに文句をいうボスも初めてみた・・・
脱力感に見舞われてしまっているので、振り返りは後ほど・・・・
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最近長男が不登校気味・・・さて・・・こちらもどうするか・・・。カウンセラーってどの程度の効果になるのだろうか。。。
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